忍者ブログ
なんか世界中の不思議な話やらなんやら
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんと雨が降ったら水没してしまう厄介な駐車上が日本にあった!!

それは埼玉県狭山市にある狭山台図書館、体育館、プールの駐車場。

なんでも駐車場ができる前は雨水調整池だったらしく、現在もその地形のため雨が降ると水没してしまうとか。



まぁ、雨が降ったら無視する事は出来ないので、この図書館では雨が降ると緊急放送をながしてくれるらしいです。

しかし水没で車がぶっ壊れても狭山市は全く責任を負わないから、緊急放送が流れた日にゃあ超特急で愛車の元へGOしちゃいましょう。


そんな狭山台図書館のHPの駐車場注意はこちらです。

PR
1974年7月15日。
アメリカのフロリダ州、ABC放送系列のサラソタ局では『サンコースト・ダイジェスト』というニュース番組が放送されていた。
事件はちょうど女性レポーターのクリスティーヌ・チュバックが喋っている場面で起こった。


「ただいまから流血事件をカラー映像でお送りいたします。」
クリスティーヌは放送途中、突如そう言った。
現場の皆がクリスティーヌのその言葉に戸惑いを見せた。
クリスティーヌはそんな皆をよそに机の引出しを開け、中から38口径のビストルを取り出した。

そのまま銃口を自分の頭に向けて、
引き金を引いた。
誰かが止める間も無く、次の瞬間
現場に銃声が響き渡った。



自殺の前にクリスティーヌは知り合いに遺書を託していた事がわかった。その遺書の中には自分の自殺劇のニュースの原稿も書かれていたのだ。
「クリスティーヌ・チュバック記者は15日の朝、ニュース番組を生放送中に、その番組の中でビストル自殺を図りました。クリスティーヌ記者は、すぐにサラソタ記念病院に運ばれましたが、意識不明の重体です」

しかし実際には、彼女は14時間後に搬送先の病院で死亡した。




尚、自殺は生放送中の出来事だったために、一連のクリスティーヌの行動は実際に放送された。
フランスで教師をしていた、ジュヌビエーブ・ブーローという女性が、ある日フランスの大西洋の海岸に観光旅行に出かけ、そこで自殺をした。
死因は溺死。
しかし発見された場所は海でも湖でもない、彼女が泊まった部屋である。
彼女は誰もが驚く方法で自殺したのだ。

自殺に使った物…それはコップと水。

コップに水を入れ彼女はただただ、延々と飲み続けた。
死に至るまで飲み続け、呼吸困難におちいり窒息状態となって絶命したのだ。

尚、検死の結果彼女の胃の中から約30リットルの水が検出されたそうである。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ * [PR]